ラキログ LuckyLog

2013年10月09日の日記の概要

今回の話題は、脱毛、無駄毛処理に関して。

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ひげ、無駄毛を駆逐する

「駆逐してやる……この身体から……一本……残らず！！」

脱毛に至るまでの経緯 - これまでのお話

私は昔から毛と戦ってきましたｗ

髭に関して言えば、

まず初めに顎（あご）に生えてきて、

次に鼻の下に生えてきて、

喉のあたりに生えてきて、

気が付いたら頬のあたりにも……。

範囲が広がる度に私は深く絶望してきました。

顎ひげだけだったら、毛抜きを使えば全抜きできるんですよ。

鼻の下の毛も、ものすごく痛くても、涙目になりながら抜いていました。

でも、喉のあたりは良く見えないし、頬の毛を抜くと肌が荒れるので。

剃り残ってるのは生理的に嫌だし、抜くのも限界がある。

ついに耐えきれなくなり、2012年の年末から、10回コースで永久脱毛を開始しました。

さようなら、22万円！！

進捗 - 現在のお話

2012年12月から2013年8月の間、医療機関の高出力レーザーによる脱毛を10回受けました。

その結果、鼻下、口角、下唇の下、あご、喉のひげに関しては、

ほぼ90%～95%は生えてこなくなりました。

ひげをそる必要がほとんどないです！！

こんなことならもっと早くやっておけば良かったと後悔しています。

なんか、ヤラセみたいな感想ですけど、本当です。いま幸せですｗ

今後の課題 - 戦いはこれからだ！！

今後の課題なんですけれど、やっぱりまだ少しだけ残ってるひげがいるんですよね。

医療脱毛でも、顎ひげは身体のなかでもかなりしつこい部類で、20数回やっても残る人もいるという話です。

でも、今後本気で女子として生きていくわけです。

ひげでリードされるとか、洒落にならないじゃないですかｗｗｗ

でも、さすがにさらに10回やるのはコストパフォーマンス的にどうだろう？

他にも脱毛したい部位が、足とか、お腹とか、指とか、手の甲とか、産毛レベルでも目立つようなところはいっぱいあるわけで。

さらに数10万円を支払えるほどの予算はないので、考えました。

顔のひげという、ラスボスはすでに瀕死状態になったんだから、あとは自分の手で、駆逐していこう、と。

あ、もちろん毛抜きでいくら処理しても、残った毛は永久に生えてきますよ。

レーザーで毛根を焼き殺すまでは。

というわけで、「家庭用脱毛機」という選択肢にたどり着きました。

結論からいえば、私はTRIA（トリア）という家庭用脱毛機を購入して、現在使用中です。

これに関しては、またこんど、書きます。