ラキログ アーカイブス
2006-06-30
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2006-06-27
2006-06-26
No.623: Solomons Chap.16
復習してます。かなり念入りに。それこそ有機化学以外やっていないんじゃないかってぐらいに粘着質な態度で。DIBAL-HとかAlkylcopper Lithiumとか、かなりやりこみ要素の多い章。章末問題まで解いておこう。
最近、初夏のaromaに毒されて伝染性の特定精神疾患(=恋)のようなものが生じているのが分かりますが、好きな人とかいないです。
ただ、特定精神疾患になりたいような不安定な心理状態。
あ、用語集作っていないので意味不明でしょうか?
私の中では恋は精神病というのは常識で、某ハルヒ嬢も公言してました。
なのに、なんでこの季節は危険なaromaが大気中に充満している感じなんだろうか。
浮き足立つような。
別に対象はないのだが、この特定精神疾患(恋)は伝播経路、病原体、感受性宿主のみ必要であって、別に対象とする人間は必要ではない。
周囲がそんな雰囲気で、それを見る機会が多くあり、長時間そのような環境にさらされた場合、感染が成立する。さらに顕性感染と不顕性感染の二つがあり、前者はみっともなく、後者は周囲に気付かれないものを言う。
いずれにせよ、馬鹿馬鹿しい時間と集中力の浪費であることに差異はない。
2006-06-25
No.622: Ethyl p-aminobenzoate
一日のお勤めが終わり、くたくたなんだけど、それでも頑張るのが大学生。っていうかこっちが本分。
実習reportを完成させようとしているわけですが、TeXとか使うまでもなくWordとISIS drawだけで書けそうです。
あ、昨日のことなんですが、池袋に行ってきました。本屋に行くため。大きいですね、池袋のジュンク堂。
最高!!!!!!!!!
買ったのは有機化学の演習書。もうね、2年生なんだから再来年の院試で超得意分野のひとつでも作る時期だと思ったわけですよ。薬学部はやっぱ、有機化学っしょ。
池袋…いい町だ。南北線の東大前の一個手前で降り、丸の内線(終点)か。
院はやっぱ東大がいいかもね。
今住んでいるところ(白金)からあまりに近すぎる…。
そのためにはそこそこ真面目に勉強しなきゃ…だが。
あ、ちなみに合成した薬品の名前はEthyl p-aminobenzoateでアネスタミンっていう局所麻酔薬です。あんなに苦労したのに薬価は9.80円 (1g)と安価。
2006-06-24
No.621: ハチクロ2
知っていたけど、まさか来週からはじまるなんて思ってもいなかった。去年はあねろぐまたはリアルで姉が好きで告白した(い)というニュー速VIPの今では有名なthreadまたはblogでハチクロことハチミツとクローバーがいいって聞いてanimationを見て、漫画を読んだりした。なかなか充実した一年だったと思う。特に夏はVIPに久しぶりに「参加」でき、一人で初めて旅行に出かけた。深夜に寝る場所が見つかるか不安だったり、星が見たくて安曇野に行ったのに上空に満月が出てたり。
夏の匂い。
ところで明日から一週間で5回Arbeitが入っちゃってるんですが、どうでしょうか。
2006-06-23
2006-06-22
No.619: 薬学の道2
え、いつ薬学の道1があった?って感じですが、確かにありましたので、薬学の道2を書きます。前回の宣言がどれほど守られているかも反省しつつ…反省だらけだよ…。
まず、全然進まない、biology。The Cellについて。これはひどい。根本的にやり方を変えていかないと下手したら読まなくなる。ダメだ。全然ダメだ。内容を日本語で要約するか…。
Microbiologyは色々勉強しているけど、まだまだ自信ない。
Organic chemistryは最近はかなりやりこんでいるけど、まだまだ実力不足だってことが分かっている。
Deutsch,Englishなんて完全に放置しているし。とくにDeutschはもう頭の中がからっぽ。止めるか…。
とにかくこの夏にやっておきたいことは、英語と有機化学(と生化学)と生物学(微生物学、生理学、病理学を含む)です。
ってか最近いろんな講義がやっと繋がってきて楽しかったり…。
2006-06-21
2006-06-20
2006-06-19
No.616: こーきあつ
これから卒業までの二年半、限界まで勉強してみようと思う。(ただし、 Arbeit は必要なだけやる。)
なんか、今日実習が終わって16時から図書館で勉強していたら、気が付いたら21時だった。こんなに集中したのは久しぶりだった。ずっと有機化学をやっていたんだけど。
半年前(一月末)に因縁の地・東京大学本郷 campus で大量に copy してきた大学院の問題を見たら、有機化学の配点がかなり大きいの。知ってたけど、今日の講義で有機化学の教科書のほぼ全ての範囲が終わった(あと糖とか核酸とか、どちらかというと生化学の分野が残ってる。)ので、一気に全体を理解しようと思い立って、始めたんだけど、なかなか面白くなってきた。なんか分かる!
有機化学のほとんどが立体効果と熱力学(化学種の安定性)と、電子(電気陰性度)で説明できるのは去年の秋に看破済みなのでそんなに恐れることはないんだけど、何しろ教科書の厚さが半端じゃない。これだけの厚みが自分の前に立ちはだかるか、後ろ盾になるかで、気持ちの持ちようも変わってくる。そんなわけで、どうせなら後者で楽に進んでいきたいのでこの夏の目標は、「大学院の試験に出ているぐらいの有機化学の反応が説明できるようになる」、です。
今日中に終わらせたかったんだけど、終わらなかった。明日中には終わる…といいなぁ。
決意表明
大学院はここから通える一番近い国立へ。
ただし研究内容の不一致等の場合はこの限りではない。
2006-06-17
No.615: 一週間分の日記(それは日記とはいえない)
更新!
なんと、一週間以上あけての更新です。
いつ以来だろう。こんなに開いたのは。
調べたら、昨年の8月後半、または5月頃だと思う。
それ以降はほぼ毎日更新していた模様。
最近(この一年ぐらい)は真面目に【日記】を書いていたんですけど、この一週間は、忙しかったり、いろいろで、書けませんでした。まあたまにはこういうのもないと…ね。
人間だもの みつを
簡単な一週間分の記録
気が向いたら日毎に分割するけど、しないだろう。
通し番号の問題もあるし。
6月10日 土曜日
果汁100%の飲料水にはまる。
だが良く考えてほしい。
なにを根拠に「果汁100%」といっているのだろうか。
そもそも100%と標榜するからには何らかの明文化された規則があり、その文章中に純度試験の項目があるべきではないだろうか。
その検体の吸収 spectrum を測定したり、しかるべき標準液で滴定したりしなければいけないのではないのだろうか?
それでも、100%と言うのは少々無理があると思う。
だいたい、明らかに、果汁だけではすぐに腐ったり、全体的な均一性を保持できないのではないか。みかんにもまずいものもうまいものもある。それを無視してただ100%と言いたいだけちゃうんかと。問い詰めたい。
でも、おいしいので許す。
6月11日 日曜日
一日中、働いていました。そして昼休み、階段から落ちて、ベタに死にかけました。まだだ、まだ死なんよ…。
腰に大打撃を受けつつも、真面目に働く。
そんなある雨の日。
6月12日 月曜日
0.25mol/L-硫酸標準液の Factor を求め、1.000付近(0.970-1.030)になるように調整した。それだけの実習なんだけど、なかなか。
うっかり薄めすぎると、最初の Factor を求める滴定からやり直しになるし、誰かさんは、まさかのF = 0.910付近で改竄していたし、もうね、マンドクセ(’A`)
でも真面目にやって、 Factor が 0.980になったので無事終了。
6月13日 火曜日
昨日からの実習の続きだ。調整しておいた Sodium hydroxide と硫酸を用いて Aspirin の純度を測定する。back titration を行った。実習の最後に先生に結果を提出しに行ったら友達は103%という奇跡の数値をたたき出し、硫酸の調整からやり直し。これは酷い。
私は100.2%でセフセフ。101.0%が上限なのです。
6月14日 水曜日
洗濯していたことぐらいしか記憶にない。あとあるとすれば有機化学の勉強ぐらい。書くほど珍しいことじゃないし。
6月15日 木曜日
あたらしい実習の始まり。ひたすら glass を熱で溶かして引っ張ってました。やけどしませんでした。これだけで十分な成果だwww
6月16日 金曜日
壇原教授に質問に行ってきた。あの建物が9階まであるとは知らなかったので、焦るwwww
あとは過去問を大量複製してきた。使うかは微妙だけどね。あるほうがいい講義(薬剤学とか病理学とか生理学とか…ようするに全部…)もあるので。
6月17日 土曜日
午前中は寝ていて、午後はポケモン、夕方からArbeitという、大学生らしからぬ一日。でもArbeitするとまた勉強する気になるのでいいかも。
2006-06-09
No.614: 昔のみなさんありがとう
地球は元気です。
私もなんとか元気です。
【宇宙のステルヴィアより】
とにかく今は、
勉強して将来進みたい道がどこにあるのかを判断できるだけの知識を頭の中に構築すること、
働いて、自由に使えるお金を増やしておくこと、
進むべき道が見つかったとき、金銭、能力をそれに見合う状態まで高めておくこと
今はその段階。
ここで勘違いしてはいけないのが、お金が最終目的でも、大学の試験で点数を稼ぐことが最終目標でもないということ。そのどちらもがただの手段であったり、通過点であらねばならない。
五月病を克服し、空を覆っていた霧が消え去り、向上心を見出した結果、こんな当たり前の決意を再び持つことが出来た。
それでも最終目標は以前と変わらない。
研究を通して実現したいことはちゃんとある。
需要はなくてもやり遂げたい。
Orphan Drugs でもいい。
でも、そのためにお金がいるなら他の薬も研究したい。
今日の物理化学の試験はまずまずでした。いくつかおかしな選択肢(選べない選択肢)がある問題も見受けられたが、来週辺り解説されるでしょ。
有機化学やりたいけど時間が本当にないな。そもそも自宅の机がおかしいwなんで教科書をおく余地がないんだろww
それはそうと、科学の限界って考えたことないでしょうか?
いかなる手段で既知の情報を脳内に入れることが出来、応用したとしても新たな発見が寿命の範囲内ではなされない状態になれば科学は発展しなくなる(またはそのようにみなしていいほど遅い速度で進歩する。…ならば突破口あり?)ような気がするのですが、今のところは無駄な心配なんでしょうね。そのうちそんな進みすぎた時代になるのかどうか…。
この10年でもずいぶん周りが変わりましたよね。
10年前はまだ初代の game boy が街中で見られそうな時代でしたが今では Nintendo DS lite の時代ですからね。あのころより小さな本体に、白黒ではなく綺麗な色で表示され、ありえないほどの速度で売れている化け物。
携帯電話も突如現れて、普及して、進歩し続けるばかりだし。
これもみんな、昔の人の努力の賜物…。
ここから強引に冒頭へwww
2006-06-08
No.613: 今日は徹夜
明日物理化学の試験だということを知っていながら Arbeit が入っていました。でも、きっと今日 Arbeit がなくてもその時間はのんびり過ごしてしまっていて、勉強なんてしていない気がするので、ここは思い切って夜中に勉強しようかと思うわけです。
久しぶりだな。夜中に勉強するの。受験生の頃を思い出して気合を入れて勉強開始。
そしたら物理化学の教科書の著者のところに「桐野 豊」って書いてある。この人は、もしかして、2004年10月に大阪で会ったことのある、東京大学薬学部の教授では?っていうか薬学部の学部長さん?
そんな偶然と言うか、驚きを感じつつ、あのまま理2に底辺で合格していれば今頃「進振り」で蹴落とされ、薬学部への道がなかったんだろうな~とか、現在の自分の立場と起こりえた未来とを比較して微妙に保身的で、卑屈な考えが浮かんできたり。
まだ諦めてはいないさ。きっとやりたいことを見つけて、その上でこの国の税金と言う補助を得て、東京の大学院で勉強する!!それが再び東京大学という目標に定まるかは定かではないが、あそこはいろんな人がいろんな研究をしているのできっとあるんだろうな~っていう期待がある。もう二年生だし、そろそろその色々を調べないとな…。
とりあえず、北里大学の大学院は費用面でできる限り避けておきたい。20代の半ばにもなって親にお金を出させ続けるのも人間として痛いから。
国立の大学院だと Arbeit で稼げる額でいけそうだし。
っていうか今のうちに120万円ほど稼いでおけば2年間の学費はたまりそうだ。今の Arbeit は120万円を目標にしておこう。
貯まったらやめる?ww
その前に消費してしまうような気もするのだが…。
人間だもの。
2006-06-07
No.612: 終わらない実験
なんと三回もやり直した。
Potassium iodide 溶液と sodium thiosulfate の簡単なはずの酸化還元滴定なんだけど、何故か終わらない…。
でも、髭を伸ばしたお爺さんの先生はなんかむかつきつつも憎めない、ものすごくいい雰囲気を醸し出している先生で、結構楽しかった。早く終わりたそうなところとか、他人のしっぱいをニヤけながら指摘してくれたり。
「ま た 失 敗 だ な ( 笑 ) 」
…みたいな。
頑張って三回やった(終わったのは17時頃)おかげか、改竄なしで、無事にいい値を出せたようです。
今日の講義の備忘録
生薬は triterpenoid と steroid の生合成(途中まで同じ経路)と、各論。
臨床心理学は、申し訳ありませんが記憶にございません。 寝てました。いや、ほんと、ごめんなさい。
2006-06-06
No.611: 夏、到来!!
はい。冷房入れてますよ。厚着して大学の冷房に耐えるなんてねwwwもう少し室温を暖かくしていただけないかと…。
そんなわけでもうすっかり夏ですね。
…あれ?
梅雨入り宣言ってもうされたんでしょうか?
梅雨を忘れていました。
このまえ書いたように夏にはどこかに行こうと思うのですが、どうしようか…。去年の未明の神楽坂から池袋、そこから長野、名古屋への移動は本当に楽しかった。なんか東北よりも、普通に熱海とか、やたら長い静岡とかが恋しくなってきたwwwそういや、この春に死んでしまった実家の犬のお墓が浜松付近のお寺にあるそうですので、ちょっと寄り道して来ようかな。ちょうどお盆の頃だろうし。そうそう、去年は実家から相模原への帰り道も楽しかったんだ。
今日の講義備忘録
生化学は核酸について。
生理学は大脳皮質の機能について。
2006-06-05
2006-06-04
No.609: でーた☆かいせき
先月の第1弾が予想以上に反響があったので、第2弾を更新しますwwwwwまさか印刷して持ち歩くつわものがいるなんてね。
第11章
対応のあるt検定を理解するための章。後述の parametric な検定なので、母集団の性質(正規分布など)を仮定する必要がある。対応のあるt検定を使って何をしたいのかとか、そういうことが分かっていないと読むだけで疲れる。(…疲れた。)
端的に言えば「ある二つの母集団」を比較して、その平均とかが同じかどうかを判断する方法について書かれている。
この平均が同じであると判断されれば、二つの母集団は非常に似ていると(曖昧な表現を…)。もしも平均が全然違う値であれば、二つの母集団は異なる。
特にこの「ある二つの母集団」を自己対称な母集団とすれば、治験など薬の効き具合や、ある要因による患者と健常者の相違点などを調べることが出来る。
自己対称とは、二つの group にそれぞれ対応する要素があるような状態。処置前⇒処置後のように、何も関係のない二つの集団ではなく、ちゃんと関係のある母集団を使ったほうが精度の高い比較が可能になるため。
対応する各要素の対について、一方から他方を引いた値を作っていって、この差の母集団分布が正規分布であると仮定すると、検定統計量tを計算することで帰無仮説を検定できる。
自由度n-1での検定統計量tの値から「面積」が出る。即ち、確率が求まる。この値が0.05(有意水準)よりも小さければ帰無仮説は棄却される。逆に、0.05より大きければ棄却することは出来ない。
【第11章のまとめ】
二つの(自己対称な)母集団が似ているか、異なるかを調べたい。要素の差をとり差の母集団分布を正規分布と仮定した上で、検定統計量tを求め、自由度とtとt分布から確率を求め、有意水準で帰無仮説を検定する。
等分散、不等分散の話は省略。そんなに難しくないし…。出たら大変だwww
第12章
現実には二つの母集団を比較するだけではなく三つ以上の母集団を扱うことが多いのでその方法について書かれている。ここを流し読みすると、混乱する。で、分散分析っていう名前付き。
母集団の数が増えると、検定回数が増えていく。(3つの母集団では3C2だが、n個の母集団ならnC2になる)このことが意味するのは、単に面倒な作業が増えるということだけではなく、第1種の過誤を起こしやすくなるということである。
なんでか知らないけど、この「第1種の過誤の起きる確率」と、「有意水準(0.05 = 5 %)」を出来るだけ同じ値にしたいらしいので、このままだと不都合が出てくる。つまり、第11章でやったようにt検定で母集団の類似性を示すことが可能なのは、せいぜいnが十分に小さい場合のみと言うことになる。
ここで一元配置分散分析の登場です。かなりこの章の山場です。
母集団内の話と、母集団間の話、二つ出てくるので。
Within-groups and Between-groups
「各母集団内の平均に対する各要素のばらつきSw」
「全体の平均に対する各母集団の平均のばらつきSB」
この二つの求め方は教科書に載ってるけど、なんか見ているといろいろ思い浮かぶ式だ…。結局なにをやってるんだ…。
最近、数学離れがひどい。
とりあえず、Sb2/Sw2の値を新しい検定統計量Fとすることは把握した。一言で言えば、「 group 内のばらつき」と、「 group 間のばらつき」が同じなら、F=1で、 「 group 間のばらつき」>「 group 内のばらつき」ならばF>1になる。そういうFを定義しただけの話でしょ。
そしてこのFを使ってまた検定するって言うお決まりの流れがあるらしいことも分かった。
ようやく統計に馴れてきた。
Bonferroni correction
「一元配置分散分析」はあまりにも厳しい判定しかしない。つまり、全ての(k個の)母集団が等しいか、どうか。等しくない場合、どうしようもない。再び話は第11章が終わった段階まで戻る。
そこから先の話を進めるためには、前述の type I error の起きる確率と有意水準をあわせるという考えが必要になる。
とうとう、有意水準を引き下げるという、やっていいのか後ろめたい作業に入る。
各母集団ごとに2標本t検定をやると type I error が起こる確率が上がる。だったら、その上がった数値α’に、nC2を掛けた数値が0.05になればいいんじゃね?っていう考えから、Bonferroni correctionが出てきた。
いいのかな…。結局、全体の有意水準は0.05なのでいいのだろうけど。
何となく有意水準をいじるに当たって、不安な気がしたので調べてみた。…気になるなら検索すればいいw
【第12章のまとめ】
三つ以上の母集団を比較する際、普通に考えるとt検定を繰り返すことになるが、それをやってはいけない。第一に手間を考えると現実的でない。第二に「第1種の過誤」が起こりやすくなる。その他問題いろいろ。だからt検定以外の方法が必要。
そこで一元分散分析で検定統計量Fを利用すると各母集団が全て同じかどうかを判断できる。棄却された場合、何も残らないのが最大の欠点。この場合はBonferroni補正を行い有意水準を保守的にすれば(低くすれば)多重検定が行える。
書き終わってから発見したよさそうな websiteを貼っておく。
第13章
parametric と nonparametric。
前者は、母集団の性質が「正規分布である」または「正規分布であろう」のようなときに使える方法で、t検定や Welch の検定(2標本間のt検定)なんかがそう。
後者は、母集団の性質を特に仮定しなくていい。とても便利そうだけど、検出力がやや劣るので標本数を増やさないと同等の検出力を得ることが出来ない。標本数を増やせる場合、とても便利。
符号検定 sign test
独立でない二つの母集団の各要素の差を求める。この辺りが welchの検定に良く似ている。違うのは、元の母集団の性質を仮定していないことと、差の母集団が正規分布ではなくていいことと、この差の「大きさ」を考慮しないということ。ここから絶対値を捨象して符号だけを見る。符号だけを見るとき、この二つの母集団がだいたい同じなら、現れる符号についても正と負の数が同じになるはずである。
ここでnが十分大きければ、検定統計量Z+は正規分布N(0,1)に近似でき、検定を行える。
何気に素晴らしい発想。鬼才現る。
Wilcocon
Wilcocon符号順位検定は独立でない二つの群に使う。
Wilcocon符号順位和検定は独立な二つの群に使う。
なんで?
そろそろ思考力が鈍ってきた。今日はここまでだ。
ところで、「独立でない=対応ある」で合ってるのか?
ここで今日の日記
今日は予定が狂って仮眠しすぎて熟睡に至った。午後から出かけた。涼宮ハルヒの消失とかハルヒのみ合計4冊を買ってきた。あと部屋の片づけが中途半端になっている。たしかに机の周りは綺麗になったけど、机から遠い場所は無残。
2006-06-03
2006-06-02
No.607: ひと時の休息
金曜日です。助かったw
最近、有機化学の講義の内容が半分ぐらい分からなくなっていたのですが、復習の効果かだいたい分かるようになってきました。まあ、これまでもだいたいのところは押さえてきていましたが。今朝は早く行って席を取って、マリオとかやってましたので、きっと脳が活性化されていたんですよ。
でも、芳香性の複素環式化合物が大量に出てきて大変な事になっています。これはひどい。確か去年も同じ時期に同じ強敵にやられていた気がします。
「ピロールって誰?」
「さぁ?」
みたいな不毛な会話。
正しくは、窒素を1つ含む5員環の芳香族化合物です。
Spelling は Pyrrole または pyrrol。どっちなんだよw
有機化学はいいのですが、午後の授業の堕落の仕方が激しいです。おもむろにポケモンを始めだす馬鹿の登場に周囲は当惑www
黙って聞いている90分は恐ろしく長いが、ポケモンやっていると60分があっという間。これは二度と学校に持ってこないほうがいい。本気で。だが、反省していない。
そういや月曜日にまたまた quiz があります。善処するしかない。幸い来週の水曜日まで Arbeit が
2006-06-01
No.606: 東京のひとかけ
あの歌が聞こえてきたから、今日の仕事も頑張れた。
-4等級の珍しい木星しか見えない灰色の東京の空の下、
exhausted された体を動かして自宅へと帰る。
数時間後の金曜日の到来を期待して。
23:00。
今日は Arbeit 先でケツメイシの「涙」が流れていました。
あふれた感情は 単純に
こぼれる涙止めずに泣いて 枯れるまで
あふれた感情は 単純に
疲れた君をそっと包んで忘れるため
今日の実験は長かった。液体 chromatography でしたが、機械の不調でやや遅れが生じ、無駄に8分を費やしてしまうという失態。
いまどき機械間を同期させていないなんてwww
こっちの操作と、もう片方の機械の始動を同時に行なえってwww
ちょwwww手動ww
