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No.1274: 1Q84


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Category: 雑記

2009年05月29日の日記の概要

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じつは1年かけて、村上春樹作品を読み漁っていました。

村上春樹を読んでいます

村上春樹の新刊1Q84が発売されたようですが、流行に乗らずにノルウェイの森を読んでいます。実は気がついたら1Q84の発売日を迎えていて、近所の書店では既に売り切れていただけです。そもそもハードカバーの本は部屋が狭いのでちょっと買い控えてしまいます。数年後に文庫本になったら買おうと思います。

というわけで、村上春樹のノルウェイの森を読んでいます。ノルウェイの森は来年映画化するらしいですね。


もうすぐ読み終わってしまうので、今度はスプートニクの恋人を読もうと思っています。


良い機会なので、これまでに読んだ村上春樹の小説を挙げておきます。


読んだ時期:2008年5月~7月頃

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(発売:1985年6月)


私が初めて読んだ村上春樹の作品です。

CLANNADなどで有名なゲームブランドKeyのシナリオライター麻枝准さんに対するインタビューか何かの中で、この「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」という作品に触れていたので興味を持ちました。

「世界の終り」はCLANNADの「幻想世界」を思い出させるほど閉じていて、綺麗で、静かで、既に終わっている世界でした。

二つの物語が交互に展開して行き、終盤で両方のキーワードが交錯するのは感動的で、早く先を読みたいと思わずにはいられませんでした。

麻枝准がこの物語に出会わなければ、CLANNADは無かったんじゃないかと思います。


読んだ時期:2008年12月~2009年2月

海辺のカフカ(発売:2002年9月)

私が読んだ中では2作目です。

同じく、二つの物語が交互に展開して行き、最後には繋がるんですが、世界の終りと~と比較して分かりやすい印象を受けました。


読んだ時期:2009年3月~5月

ノルウェイの森(発売:1987年9月)

直子に感情移入したなー。っていう作品。

読後は浮遊感があり、「ノルウェイの森」の世界から遠ざかり、部屋で本を読んでいた自分からもふわふわ離脱する気分が味わえました。


読んだ時期:2009年5月~

スプートニクの恋人(発売:1999年4月)

前半では「百合だー!!」って騒いでたら途中の観覧車にてガチムチなフェルディナンドが突如躍り出て凍り付いた作品。

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