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ハチミツとクローバー第14話の概要

夢の中に「理花さん」登場。夢から覚めたら、即テンションが下がる真山。朝目覚めたら隣に竹本…ｗｗｗそりゃあ、ドン底でしょｗしかも、「いってらっしゃい」が無駄に可愛く聞こえたりｗｗｗｗなんか長谷川先輩の蕎麦の話。ってか長谷川先輩ってだーれ？ｗはぐの蕎麦の食べ方が…なんか…怖い。あと山田酒店に来た「田辺のおじいちゃん」、初孫のわりに歳いき過ぎてる、とか思った。

　今回は真山の就職先である藤原デザインのメンバーがクローズアップされるのか。なにやら「商談成立」な野宮たち。リーダーにはササミジャーキーが。その帰り、公園の噴水付近で理花さんと真山がニアミス。理花さんは、「真山が元気ならいい」と声をかけなかったが、真山の超人的な記憶力と周辺視野と、拡大力と…いや、いいや。これは単なるアニメだｗｗｗとにかく恐ろしい勢いで噴水に戻る真山。結局、理花さんはそこにはいなかった。

　「時々思う、声っていつまで覚えてられるんだろう。不安になって頭の中で何度も再生する…」という真山のモノローグ。これはリアルに考えたことがある。

　その後の「重いよ、舐めるなって、竹本！」って言う真山とそれを聞いて（ワザと）誤解した美和子さん達。そして珍しく真山の味方の野宮さん。っていうか「俺はそういうのは個人の自由だと思っているから。それにこの業界、そういうの多いし。」からマリオＶＳルイジの戦いが勃発、上手くストーリーが流れているなぁ。

　お祭り。はぐとあゆにホイップちゃんを取ってあげる真山。そこに乱入してきた野宮たち。真山が野宮と山田を遭わせないようにブロックしたことを怪しみ登場。「こすい手使いやがって、かわいいじゃねーか。山田さん」とか。うん。ブロックの意味無し。

　「これから全部の祭りで、ずっと一緒にいてやれないなら、お前に口を出す権利なんてない」…と、そんなブロックをする真山に修司が忠告。野宮も山田さんが「鉄人」だと実感して、当惑ｗ「女の人に殴られたのは、小学校の先生以来…ｗｗｗ真山と野宮がガキのような喧嘩…で、エンディング。スネオヘアーじゃなくなってる。ワルツの方が好きだったかも。