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宇宙のステルヴィア第08話の概要

「信じることに根拠はいらないでしょう。」おじさん、格好良すぎ。

「信じることに根拠はいらないでしょう。」おじさん、格好良すぎ。

ゼロＧの訓練、めっちゃ楽しそうｗｗやってみたい。絶好調のしーぽんの前に強力なライバルがやってきた。ウルティマからやってきた天才少女風祭りんな。

「天才には敵わないかな」とつぶやくしーぽん。なにをやってもりんなに負けてしまうしーぽん。「どーして、そんなになんでもできるの？」と聞くしーぽんに「ずっとやってるから」というりんな。しーぽんはりんながずっと前から努力してきた結果いまの実力があるということに気づき、やる気になる。

そう、ここで、天才をあこがれる対象としてみることをやめ、努力して敵うようになりたいと考えたおかげでしーぽんはさらに実力を付けていくことになる。良い仲間に恵まれているな～。というか」、ステルヴィアに来た学生が地球から選抜されたエリートだという事実があるので説得力ないけどな。

その才能ある若者達の成長の物語でもある宇宙のステルヴィア。２４世紀にも悩む人間がいるのは現実の世界でも同じなんだろうなーとか、ぼんやり考えて。

しかし、しーぽんが動くとなぜか大事になることが多いなあｗりんなＶＳしーぽんだって、どのあたりでそんな事故が起こる余地があったのか。まあ、それがなかったら、盛り上がりに欠けるが…。

奇跡的に帰還したりんなとしーぽんに驚くべき知らせが。グレートミッションに参加できるただでさえ数少ない生徒のなかで、予科生が２人選ばれる。そのうちの１人にしーぽんが選抜された。もう一人は音山光太。なにやらすごいらしいけど、どんな感じにすごいのかは不明。

さいごに、一つ。コンペイトウが減ってきたぞｗじゃなくてりんな→しーぽんのほっぺキスｗｗｗｗちょｗｗｗそっち系？ｗ