Lucky Reviews Afterstory

2005-03-10 やりたい放題

Posted by Lakililac at 2005/03/10 21:00:13 B

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クリスマスは敵

神道原理主義w(もちろん歴史的な意味ではなく)

神社の娘である祀ちゃんは、毎年年末になると神社が閑散としていて嫌だった。

そのすぐ一週間後には年始で、ものすごい賑わいになるんだけど、それでもクリスマスの時期に神社が寂しくなるのを防ぐために立ち上がった。


っていうか、流石にキリストは出てこないんだね。尾道に。

外国の神さまは立ち入り禁止なのかな…。

前回、出雲の国には死神はいたけど。



営業妨害?信教の自由?

商店街の店員A対三枝祀の口論。

一番のかき入れ時に神社に客を奪われたくないと、過剰な宣伝をする祀に文句を言ってきた店員A。

たしかに、商店街の人が貼った広告の上から神社の広告を貼るとか、ありえないw

今回はどうみても祀が一人暴走していて、ゆりえと光恵はそれに従っているだけだった。


光恵キレる

八島様がしつこく、歌を歌いたいというのでキレる。

誰もが思っていた「八島様、音痴」という言葉が口から出る。

しかも、普段の彼女と同じく、十分言っていいこととか、理性的に考えた上で、ズバッと斬っていた。

どんどん苦情を言い、「分かりました。これを最後のライブにし、充電期間を」とか言い出す往生際の悪い神様(←この表現は謎だw)に対し、人知れずに細々と引退しろって…w


ポンポンッ!!

神様がくれた最高の贈り物。

そんなフレーズがとっさに浮かぶシーンだった。

勇気を出してゆりえたちのイベントに二宮君を誘うゆりえ。

二宮君もゆりえの事を完全に「記憶した」し、「意識」し始めている模様。

流石神さま。自分の縁結びも出来ますか。地道にだけど。


サンタ(?)

あるいは二宮君のことを指す言葉。

今回はゆりえたちの敵側陣営に金で雇われ配備された。


名前

橋ゆりえ、宮健児、枝祀、条光恵。

今更だけど、数字がきれいに並んでますね。


さて、DVDもあと一枚。

テレビ未放映の回はテレビ最終回のあとの話なので見ないことにはここの感想が締まらない。

バイトしないとマズイっぽいか。でも今回出てきた「きぐるみバイト」は暑そう…。


きっと、千葉ネズミーランドのネズミーマウスの中の人も夏場は瀕死なんでしょうね。

まさか子供達の前で倒れるわけにも行かないだろうし、どうやっているんだろ。


換気扇とか見えても黙っているのが大人。

中の人の苦労も知らずにチャックを下ろすのは中学生まで。

違和感を感じないのが小学生低学年。


ちなみにクリスマスは現在、廃止されていますよね。

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