ひぐらしのなく頃に: 綿流し編 其の弐 タカノ
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ひぐらしのなく頃に第06話の概要
綿流しの晩、詩音に誘われて圭一は祭具殿に入ったが、4人のうち2人が死に、残された自分達も祟りにあうかもしれないと詩音に電話で告げられる。圭一は全て詩音のせいだというが、恐怖に身が震える…。
.【要約】
綿流しの晩、詩音に誘われて圭一は祭具殿に入ったが、4人のうち2人が死に、残された自分達も祟りにあうかもしれないと詩音に電話で告げられる。圭一は全て詩音のせいだというが、恐怖に身が震える…。
魅音と詩音のやりとり
この「綿流し編」は第01話から第04話までの「鬼隠し編」とは違う展開をする世界のようですね。
圭一が連続怪死事件について聞く過程が異なっていることからも明らかです。
ただし、どちらも主人公は圭一で、昭和58年6月の雛見沢が舞台であることには違いないようです。
で、今回は詩音と魅音という双子が初登場になりましたが、この「双子」っていうのがかなり曲者な気がします。
その昔、金田一少年の事件簿でも双子の入れ替わりのような事件があったし、この場合、どこかで入れ替わる可能性も考慮しながら見るべきかと。
それはそうと、今回は詩音や鷹野、が圭一に、雛見沢村で毎年綿流しの晩に起きてきた事件について語った。
前回も富竹と鷹野から聞いていましたが。
鷹野たちに誘われて
流石に綿流し編だけあって、綿流しのお祭りでの梨花の演舞が長めに見られると思ったら、圭一は詩音に誘われて祭具殿に向かう。
この祭具殿は、梨花の家、つまり古手家の本家の者しか入ってはいけないとされる神聖な場所で、それ以外のものは穢れを持ち込むとして入ってはいけないとされているとのこと。
この夜に祭具殿に忍び込んだことが原因で、今回の事件は展開していく。
圭ちゃん、昨日の晩さ…
魅音に聞かれる。
またしても、鬼隠し編のように圭一は魅音に対して秘密ごとを作ってしまう。
詩音と圭一が電話でやり取りする
これ、双子だったら声も似ているだろうし、怖いんですけど。
詩音だと思って今回のように踏み込んだ会話をしてしまった場合、相手が魅音だとかなりまずいんじゃないかな。
一応、園崎家にはばれる訳に行かないだろうし。
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