ひぐらしのなく頃に: 綿流し編 其の壱 嫉妬
Category: 未分類
ひぐらしのなく頃に第05話の概要
圭一は喫茶店で詩音と名乗る自称魅音の双子の妹と出会う。両親が留守のときに弁当を作ってくれたため圭一は詩音の所に弁当箱を返しに行った。そこで騒動が起きたが雛見沢の村人の団結で事なきを得た。そしてヒグラシの季節へ。
.【要約】
圭一は喫茶店で詩音と名乗る自称魅音の双子の妹と出会う。両親が留守のときに弁当を作ってくれたため圭一は詩音の所に弁当箱を返しに行った。そこで騒動が起きたが雛見沢の村人の団結で事なきを得た。そしてヒグラシの季節へ。
そして時間は巻き戻り、別の日常へ
前回の衝撃的な終幕から時間が戻り、恐らく第01話と同じ時期、綿流しの祭りの前の時期が今回の話の時間軸。
どう考えても同じ時間軸上の物語だから、前回のような結末が待っているんだろうけど、今回はほのぼのした雰囲気の中で描かれる人物たち。
本当に、後に「どうして…どうして…こんなことに」と思った圭一の心情を察することが出来て悔やまれる。
再びゲーム大会
近所の子供に混じってカルタ大会に参加する部活のメンバー。
魅音は隣の子供を睨みつけてカルタを奪う、梨花は隣の子供を誘惑してカルタを奪う。
問答無用でカルタを集めていく魅音に挑発されて、圭一も本気を出す。
そして試合は引き分けに。
ちょっと待て。罰ゲームはどうなった?
詩音
興宮の喫茶店でウエイトレスのバイトをやっている女の子が魅音にそっくりだったため最初は魅音だと思い悪戯をしていたが、詩音だと分かり誤る圭一。
しかし圭一は今回の話の最後の最後で詩音と魅音が対面するまで双子だと言うのは魅音の作り話だと思っていた。
一人の敵は全員の敵ですから。という詩音の言葉がちょっと怖い。
これは鬼隠し編で描かれていた最後のあの大人たちが雛見沢の村人達だったということで間違いないのかな。
見かけとは逆がまことかもしれないよ?
何この意味深な言葉。
Trackback URL http://www.laki-web.net/system/cgi/clotho.cgi/higurasi_5
Comment/Trackbackの受付を終了しました.
Recent Comments
more