ひぐらしのなく頃に: 鬼隠し編 其の参 疑心
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ひぐらしのなく頃に第03話の概要
昨夜の電話の内容をレナが聞いていたと確信し具合が悪くなり病院に行った圭一は、その帰りに大石に会う。そしてレナたち四人が鬼隠しに深く関わっている可能性を告げられ、圭一の命が狙われる危険性について言及した。そして遂に…。
.【要約】
昨夜の電話の内容をレナが聞いていたと確信し具合が悪くなり病院に行った圭一は、その帰りに大石に会う。そしてレナたち四人が鬼隠しに深く関わっている可能性を告げられ、圭一の命が狙われる危険性について言及した。そして遂に…。
死亡フラグ立てすぎ!
学校を休み、大石さんと昼食を食べる圭一。
そこで圭一は雛見沢の学校で同じ部活に入っているレナや魅音、沙都子、梨花について大石が調べたことを聴かされる。
この数年で鬼隠しと呼ばれる事件で死亡した人物、行方不明になった人物は皆、この四人と接点があったと言う。
その理由を大石は、次に狙われるのが圭一だからだという。
その晩におはぎをもってお見舞いに来たレナと魅音。
しかし、そのおはぎには針が仕込まれていた。
いよいよ身の危険を感じた圭一は、もしも自分が殺された事態を想定して、前原圭一はメモを書いて自分の部屋の時計の裏に隠す。
明日学校やすんじゃ嫌だよ?
お昼、何食べた?
渋いオジサマとご一緒だったみたいだけど、誰?
で、何のお話をしてたの?
じわじわ追い詰められる感じが心臓に悪い。
なんか、登場人物の皆が二重人格のような気がしてくる。
ずべての人間には裏表があるとかいうレベルの話ではない。
こんな調子では今回の副題にもあるように「疑心」暗鬼になりかねない。
というか、全員を疑ってかかればいいぐらいの覚悟で。
なんでバットまで同じなの?
圭一は自分の身を守るためにバットを持ち歩くようになったが、そのバットは奇しくも、転校したとされる悟史のバットだった。
しかし、その悟史は恐らく、「転校」していないんだろうね…。
…死んだか。
と、そんな悟史と全く同じだと悲しみ、哀れむレナ。
一人暮らしで、本気で怖いんですけど
無用心に寝ていたところ、電話で起こされる圭一。
両親は仕事の都合で東京へいっていると言う。
一人残ることになった圭一は、母親に対して、「別に死にはしないよ」と言う。
どう見ても、死亡フラグです。
圭一がこの先生きのこるにはどうすればいいんでしょうか?
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