ひぐらしのなく頃に: 祟殺し編 其の四 失くしモノ
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ひぐらしのなく頃に第12話の概要
沙都子のオジ殺害を遂げ、翌日学校に行くと、教室の生徒達は行っていないはずの綿流しの祭りに圭一がいたと証言する。さらに沙都子はオジサンが生きていると言うので圭一は困惑し入江に自白するが信じてもらえず死体を確認しに行くが…。
.【要約】
沙都子のオジ殺害を遂げ、翌日学校に行くと、教室の生徒達は行っていないはずの綿流しの祭りに圭一がいたと証言する。さらに沙都子はオジサンが生きていると言うので圭一は困惑し入江に自白するが信じてもらえず死体を確認しに行くが…。
私とあなたは今夜、出会わなかった。
「見られていたとしたら、殺しておくべきだった。」
「クソッ、オヤシロ様の祟りで死んでしまえ。」
もう、どう見ても夜神月ですが、その時、圭一の背後で何かの足音?が聞こえた気がする。
オヤシロ様の足音でしょうか?
教室の様子がオカシイ
行っていないはずの綿流しのお祭りに自分がいたと証言する人が多数。
レナも魅音も梨花も、圭一と一緒にお祭りを楽しんでいたというし、他の教室の子も同じようにその会話に加わっていた。
そしてさらに不可解なことに、沙都子は、沙都子のオジがまだ生きていると言う。
あまりの出来事に、取り乱し、昨日、殺害に用いた金属バットがあるかどうかを調べる。
入江診療所で殺人を自白
で、前半はおいておいて、薬学部の私が気になるのは後半の台詞のみw
「紅茶ですね。用意します」
「イソミタールとブロバリンを混入させて、味はミルクと砂糖で誤魔化してください」
「急激な眠気に不信感を爆発させて、錯乱する可能性もありますが・・・」
「その場合は、取り押さえましょう」
「分かりました!」
「患者は作り話や虚言の情報有り。特に昨日の記憶が完全に混乱。精神障害に酷似しています」
ちょwwwイソブロww外来処方の中では最高の睡眠薬のようですね。
イソミタールは既に大学でも習ったバルビタール系。
とにかく、精神障害者扱いされた圭一はその事にショックを受けて、死体を生めた場所を掘り返し始める。
その途中、もっとも嫌な連中にその現場を目撃されてしまう。
興宮署の大石ら警察が現れた。
自分が死体を埋めた場所を掘っている現場を警察に見られるという気持ちを体験したことは無いですが、これは想像しただけでも気が狂いそうになるw
そして、幸いなことに?、死体は見つからなかった。
これは、その場で逮捕されないという点では圭一にとって幸運だったが、実際には自分が沙都子のオジを殺していなかったのかも知れないという疑惑を消せない、最悪の事態。
大石萌えw
意外とライバルは多い。
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